生活クラブのまるごと大試食会!
『LOVEフェス2019』開催決定!
♪出店生産者紹介(第3回)♪
新生酪農(株)
新生酪農は1970年代前半に起こった石油パニックと牛乳の相次ぐ値上げを契機にして「自分たちの工場を持ちたい」と願う生活クラブ生協組合員の意思を集結し、日本で初めて組合員と酪農家が直接提携し共同経営する牛乳工場です。
新生酪農は1970年代前半に起こった石油パニックと牛乳の相次ぐ値上げを契機にして「自分たちの工場を持ちたい」と願う生活クラブ生協組合員の意思を集結し、日本で初めて組合員と酪農家が直接提携し共同経営する牛乳工場です。
コーミ(株)
出会いは、生活クラブが味噌や醤油という基礎調味料の開発を始めてまもない1974年でした。
生協向けの製品を作るのは、ほぼ初めての経験でした。ですから、開発にあたって生活クラブから言われた「原料トマトは国産で」「化学調味料は使わないで」「チューブじゃなくびんに入れて」という、市販品とは全く違う要求には、会社全体が大いに戸惑ったそうです。最初の10年ほどはビールの大びんに詰めて供給していました。「使い捨て容器はイヤ」というのが開発にあたっての大きなテーマだったからです。
ビールびんは口が細く、とても使いづらかったそうですが、そんな使い勝手の悪さもジョークのネタにしながら、組合員は利用を続けてくれました。
ビールびん時代から始まり、ワンウェイ広口びんの時代を経て、1994年の「グリーンシステム」発足以降は広口リユースびんで供給を続けています。
出会いは、生活クラブが味噌や醤油という基礎調味料の開発を始めてまもない1974年でした。
生協向けの製品を作るのは、ほぼ初めての経験でした。ですから、開発にあたって生活クラブから言われた「原料トマトは国産で」「化学調味料は使わないで」「チューブじゃなくびんに入れて」という、市販品とは全く違う要求には、会社全体が大いに戸惑ったそうです。最初の10年ほどはビールの大びんに詰めて供給していました。「使い捨て容器はイヤ」というのが開発にあたっての大きなテーマだったからです。
ビールびんは口が細く、とても使いづらかったそうですが、そんな使い勝手の悪さもジョークのネタにしながら、組合員は利用を続けてくれました。
ビールびん時代から始まり、ワンウェイ広口びんの時代を経て、1994年の「グリーンシステム」発足以降は広口リユースびんで供給を続けています。
生活クラブのお店「デポー」が埼玉で計画中!
「デポー」は、国産にこだわったホンモノの安心とおいしさをお届けする「生活クラブ」のお店です。
現在、京浜東北線の西側、所沢、越谷などで、オープンに向け話し合いを重ねています。たくさんの人が関わってデポーをつくるアクションに、あなたも参加しませんか?
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