22.7.26更新:新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について
【2022.7.26更新】
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新型コロナウィルス感染拡大に伴う対策について(2022年7月26日更新)
10月1日以降の組合員活動について(2021年10月1日)
新型コロナウイルス感染症対策 基本方針(2020年2月26日)
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新型コロナウィルス感染拡大に伴う対策について(2022年7月26日更新)
10月1日以降の組合員活動について(2021年10月1日)
新型コロナウイルス感染症対策 基本方針(2020年2月26日)
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対策について
下記は継続して取り組みを行います。
1.共同購入事業の維持を堅持します。
◆配達担当者のマスク・手袋の着用、検温、必要に応じたアルコール消毒
◆感染症対策に基づいた荷物の受け渡し
・希望される方は在宅でも対面受け取りは不要(置き配)
◆遅配・欠品情報のメールサービス配信
◆配達完了メール配信
※ただし、人との接触が発生しない時は(単独乗車時における運転・作業等)、マスクを外すなど熱中症対策等の体調管理をおこないます。
・2021年8月5日の組合員へのお知らせ「組合員の皆様へ重要なお知らせ」対応を継続します。
2.デポー事業
・感染防止対策を徹底します。状況に応じて業務内容(運営時間)の変更を適宜事務局で判断します。
2021年10月1日
生活クラブ埼玉 理事会
新型コロナウイルスは現在も終息を認められない中、9月30日をもって緊急事態宣言は全面解除となりました。
埼玉県からは再度の感染拡大を防ぎ、県民の命を守るため、10月1日以降の段階的緩和措置等への協力が呼び掛けられています。
生活クラブでは、現在の社会状況を鑑み、感染拡大の抑止、組合員の命を守ることを最優先にしながら、これからも社会や生活の課題解決に向け、コミュニティの発展、生産者と共におこなう食料問題への取り組み、環境や暮らしへの取り組み等、多様な活動をおこないます。
21年4月に確認されている以下の「新型コロナウイルス対策」を継続し、組合員活動は感染対策を十分に行った上で取り組むこととします。
・WEB参加等の工夫で実参加人数は最小限とし、会議時間短縮や空間確保の工夫等を行います。
・手指消毒液はブロック事務局でも用意できます。
・コーディネーターは、サポートを頼む人(サポート者)、頼まれる人(被サポート者)に、感染リスクがあることを伝え、両者の了解があった場合のみつなげます。
・感染症が確認されている方のサポートは行いません。(エッコロ制度ルール通り)
生活クラブ埼玉 理事会
2021年10月1日以降の組合員活動について
新型コロナウイルスは現在も終息を認められない中、9月30日をもって緊急事態宣言は全面解除となりました。
埼玉県からは再度の感染拡大を防ぎ、県民の命を守るため、10月1日以降の段階的緩和措置等への協力が呼び掛けられています。
生活クラブでは、現在の社会状況を鑑み、感染拡大の抑止、組合員の命を守ることを最優先にしながら、これからも社会や生活の課題解決に向け、コミュニティの発展、生産者と共におこなう食料問題への取り組み、環境や暮らしへの取り組み等、多様な活動をおこないます。
21年4月に確認されている以下の「新型コロナウイルス対策」を継続し、組合員活動は感染対策を十分に行った上で取り組むこととします。
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生産者・外部者が直接集合参加するイベント企画について
・一人ひとりの意見を尊重したうえで、活動を組み立てます。
・感染症防止対策について事前に話し合い、感染リスク回避を最優先として、参加方法、実施形態を含め主催者が判断します。- 主要な機関会議について
・WEB参加等の工夫で実参加人数は最小限とし、会議時間短縮や空間確保の工夫等を行います。
- 機関紙・ニュースの発行、SNS運営について
- 組合員活動施設の使用について
・手指消毒液はブロック事務局でも用意できます。
- エッコロコーディネートについて
・コーディネーターは、サポートを頼む人(サポート者)、頼まれる人(被サポート者)に、感染リスクがあることを伝え、両者の了解があった場合のみつなげます。
・感染症が確認されている方のサポートは行いません。(エッコロ制度ルール通り)
2020年2月26日
生活クラブ生協埼玉 理事会
新型コロナウイルス感染症対策 基本方針
2月25日、患者の増加のスピードを可能な限り抑制し、流行の規模を抑え、社会・経済へのインパクトを最小限にとどめる事を目的とし、政府より「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が示されました。
各事業体に対して、イベント等を主催する際には、感染拡大防止の観点から、感染の広がり、会場の状況等を踏まえ、開催の必要性を改めて検討するよう要請がありました。
厚生労働省に設置された「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」から、感染拡大のリスクが高いのは、「対面で人と人との距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境」であるとの注意喚起がされました。
よって、組合員・組合員家族および地域の方々の健康に配慮します。
新型コロナウイルス感染症対策 基本方針の期間の延長に関しては、改めて判断し公表します。
以上