生活クラブ生協(埼玉)の組合員のみなさまへ・アンケート実施します。
消費材を使いながら可能な限り住み慣れた自宅や
地域で暮らすための仕組みづくり、
場づくりのためのアンケートを実施します。
アンケート配布日:
2018年1月8日(月)から配達便で配布します
アンケート回収〆切日:
1月26日(金)までに配達便で出してください
対象: 組合員約7,500人
【アンケート実施支部】
狭山ブロック:鳩山支部、鶴ヶ島支部、川島支部、狭山支部(狭山台団地)
所沢ブロック:くらぶメゾン志木、和光支部、所沢南支部(小手指、椿峰)
所沢北(並木グリーン、パーク美原)
所沢北(並木グリーン、パーク美原)
川口ブロック:川口新郷支部、浦和東支部(原山、大原、大谷口)
浦和西支部(大久保、田島、内谷、与野)
浦和西支部(大久保、田島、内谷、与野)
越谷ブロック:越谷いちご支部(東越谷、瓦さがみ)、越谷くわい支部
大宮ブロック:春日部支部、岩槻支部
熊谷ブロック:秩父支部、吹上支部、比企支部、北本支部
生活クラブ埼玉の65歳以上の組合員は34%です。
そして60歳以上の組合員が供給高の60%以上を利用しています。
人生100歳時代とも言われ、高齢者の8割は、介護保険を使わずに生活しています。生活クラブの継続を考えると、若い世代の加入も不可欠ですが、高齢の組合員が利用し続けることは、組合員にとっても、生活クラブ埼玉にとっても重要です。
それを可能にするためには、どのような仕組みを作り、どのような取り組みをするかが要になります。
その前提として、組合員がどのように暮らしているのかの実態を把握する必要があります。
そのために今回アンケートを実施することにしました。
この実態調査をすることにより、5年後10年後の実態がどう変化していくかも
予測することができます。
予測することができます。
その時のために、今何をしておいたらいいのかも見えてくると思いますのでどうか皆さんのご協力をお願いします。