越谷配送センターの太陽光発電システム
2010年11月に新設した新越谷センターに太陽光発電システムを設置しました。1月14日に東京電力の点検を終了。現在、順調に稼動しています。
設置した太陽光発電設備の発電量は年間で16,682kWhを想定しています。新越谷センターの年間想定電力利用料(180,000kWh/年)の約9.2%をまかなう事になります。
この太陽光発電によるCO2削減効果は年間6.3tを想定しています。
(購入電力において、1kWあたりのCO2換算係数として0.378[kg-CO2/kWh]をもとに算出しています。)
設置した太陽光発電設備の発電量は年間で16,682kWhを想定しています。新越谷センターの年間想定電力利用料(180,000kWh/年)の約9.2%をまかなう事になります。
この太陽光発電によるCO2削減効果は年間6.3tを想定しています。
(購入電力において、1kWあたりのCO2換算係数として0.378[kg-CO2/kWh]をもとに算出しています。)
発電状況はセンターにあるパネルで見ることが出来ます。
Rびん(リユースびん)の利用をはじめとした組合員活動によるCO2削減とあわせて、事業活動におけるCO2削減にも取り組んでいきます。
Rびん(リユースびん)の利用をはじめとした組合員活動によるCO2削減とあわせて、事業活動におけるCO2削減にも取り組んでいきます。
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