生活クラブの遺伝子組み換え食品対策

生活クラブは遺伝子組み換え作物を認めません

企業による食料独占を招き、また生物の多様性を破壊する遺伝子組み換え作物を認めません。食料、飼料、添加物においても取り扱いません。やむを得ず使用する場合は情報を公開します。

■水あめ、ブドウ糖、クエン酸、香料など、微量な原料もすべて対策に取り組んでいます。

■家畜のエサの主原料となるトウモロコシも遺伝子組み換え対策を行なっています。


カタログではマークで対策状況を掲載

生活クラブのGM対策の状況は、対策済と要対策の2種類のマークで「食べるカタログ」やWeb注文システムで情報公開しています。日本での表示義務は「原材料の重量に占める割合が上位3番目以内で、原材料に占める割合が5%以上の場合のみ」となっています。つまり日本で売られている食品は、遺伝子組み換え作物を使用していたとしても、5%未満の使用の場合は「遺伝子組み換えでない」と記載できることになっています。これは、EUでの表示義務の0.9%未満使用と比較すると、かなり高い割合になっています。生活クラブでは5%未満使用でも記載しています。


対象品目の85.8%、1,235品目の対策を終了!

国が定めた表示制度ではGM(遺伝子組み換え)由来原料のごく一部しか表示の対象になりませんが、生活クラブでは、微量GM原材料(5%未満)にいたるま で、生産者の協力を得ながら一つひとつ非GM原料に替える対策を実施してきました。加工度の高い惣菜や菓子類などのジャンルを中心に対策を進め、GM原材料が使われる可能性のある品目1,439品目のうち、1,235品目の対策を終えました。


要対策品のほとんどは「1%未満要対策原材料」

2015年3月現在、生活クラブでは204品目が要対策となっていますが、このうち186品目は「1%未満要対策」です。たとえば酸化防止剤のビタミンEやビタミンC、香料の抽出に使われるアルコールなど特定の微量原料に限定されています。


生活クラブの遺伝子組み換えいらないキャンペーン

【GMナタネ調査】
輸送の際こぼれたりしたGM(遺伝子組み換え)ナタネが各地で自生しています。幹線道路などを中心に、GMナタネが自生していないかどうか調べます。

【大豆一粒運動】
畑に出資し、収穫された大豆を食べることで、大豆の自給率を高める運動です。生産する人と消費する人が力をあわせ埼玉の農地で大豆を生産し、食べ続ける運 動を広げると同時に、遺伝子組み換え作物を栽培しない地域を拡大していきます。現在、2カ所の大豆畑で展開しています。

【GMOフリーゾーン宣言をしましょう!】
GMフリーゾーンとは遺伝子組み換え植物が存在しない地域です。自分で管理している農地がある人はGMOフリーゾーン宣言をしてみましょう。

くわしくはこちら


おすすめ消費材

生活クラブで注文すれば、GMフリーの生活も夢ではないかも・・・?毎日食べるものだから、知って、選んで、安心したいですね!

国産ブレンドなたね油

丸大豆しょう油


 
 

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