JAなめがた「春菊」の残留農薬基準超えについて

お知らせ

・JAなめがた(指定産地:茨城県)産「春菊」は、札幌市保健所が実施した残留農薬検査の結果、除草剤「トリフルラリン」が0.15ppm検出されました。これは国の残留農薬基準0.05ppmを超過しており、農協は基準を超過した「春菊」を出荷した生産者1名分について自主回収を行っています。

・今回、回収対象になった生産者の「春菊」は1月13日~1月20日配達分に含まれていた可能性があります。

・JAなめがたおよび生活クラブ(1月23日現在)に「春菊」を食したことによる健康被害の報告はありません。

健康への影響について

(1) トリフルラリンのADI(1日許容摂取量)は、体重1kgあたり0.024mgで、体重50kgの人に換算すると1.2mg/日となります。

(2)  出荷された「春菊」0.15ppm を体重50kgの人が生涯にわたって毎日約8㎏を食べ続ける場合に相当されることから、通常の食生活において人の健康に直ちに影響を及ぼすことは考えられないと報告しています。

※ADIとは人が生涯にわたり毎日摂取しても健康上の問題が生じない体重1kgあたりの量を示しています。

ADIは動物と人間との差や、子供などの影響受けやすい人と、そうでない人との個人差を考慮して安全係数を見込んだ設定となっています。

対応

・1月23日より、原因が判明するまで、JAなめがたの「春菊」の供給は中止としました。

・JAなめがた産「春菊」が配達され、返金を希望される方は、お手数ですが単協・センターまでお申し出くださいますようお願い致します。

補足

青果物の産地は、「提携産地」(生活クラブとともに国内自給力をけん引する産地)と「指定産地」(補完産地)に分類されます。いずれの産地も、農薬や化学肥料の削減を進め、残留農薬については国の基準の1/10未満を目標にした栽培を行っています。今回のJAなめがたは指定産地であり、この時期は、主な出荷元である千葉県の提携産地の不足分を補完する産地として取組みを行っています。

今回の生産者1名分の自主回収の報を受け、1月23日より、原因が判明するまで、JAなめがたの「春菊」の供給は中止としました。栽培方法のどこに問題があったのか、原因を明らかにして、今後も安全な青果物供給のために産地とともに対策を進めていきます。組合員の皆様にはご迷惑・ご心配をお掛けし申し訳ありません。


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