生活クラブ運動グループ

2003年9月に生活クラブ生協、ワーカーズ、市民ネットワークの三者による運動グ ループ宣言を行い、7年目となります。2008年にはNPO大人の学校、2010年にはNPO法人コミュニティケアクラブ埼玉が仲間に加わりました。運動 グループ構成団体は5つとなり、協同の理念を地域に広げていく輪がさらに大きくなりました。

 

生活クラブ運動グループ『宣言』

私たちは、おおぜいの仲間と力を合わせ、一人ではあきらめてしまうようなさまざまな社会の課題を解決する運動を進めます。三者はそれぞれの特性を生かし、知恵と力を集めることで、市民一人ひとりが生き活きと暮らしつづけられる地域をつくります。

生活クラブ生活協同組合
埼玉ワーカーズ・コレクティブ連合会
埼玉県市民ネットワーク

 

生活クラブ共同購入運動は、一般市場の商品の価値を問い直し、自らの使用価値に基づいた材=消費材を生産者と共に作り続ける活動です。
単に材を消費するだけでなく、「生産する消費者」としての活動をおおぜいが代わりあいながら継続してきました。材を生み出す運動、暮らし方を変える運動か ら、地域における新たな働き方(ワーカーズ運動)や新たな政治参加のしくみ(代理人運動)を生み出し、さらに、学びあう場(NPO大人の学校)やたすけあ いの仕組みづくりを進めるための中間支援組織(NPO法人コミュニティケアクラブ埼玉)を作ってきました。

【生活クラブ生協】
共同購入の仲間たちと「食の安全」「環境の保全」「第一次産業の復権」「助け合いの考えを生かした福祉の実現」などを進めています。

【埼玉ワーカーズ・コレクティブ連合会】
地域に必要な機能をつくるため、「食」「環境・リサイクル」「福祉」などの様々な事業を生み出しています。自分達で出資し、労働を提供し、雇われるのではない平等な立場で事業・活動を進める新しい働き方です。

【埼玉県市民ネットワーク】
地域の暮らしには行政が大きく関わっています。地域の課題を解決する手段として地方議会に代理人(議員)を送り出し、行政に提案・解決する活動を進め、市民自治の社会を実現しようとしています。

【NPO法人大人の学校】
受け身型の一方通行の教育の場ではなく、参加した人が自ら発見し、考え、実践していくための学びの場です。一人ひとりの思いの実現や、学んだことの地域での実践は、市民として少しずつ地域を変え、社会を変えていくことにつながります。

【NPO法人コミュニティケアクラブ埼玉】
競争ではなく協同の価値観に基づき、貨幣基準で計りきれない新たな価値観に基づく豊かさの質を求め、市民が本当の意味の豊かさを実感できる社会を創っていくために、営利を目的とせず、社会に貢献できる活動を実践します。


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