生活クラブ風車「夢風」

■生活クラブ風車夢風(ゆめかぜ)とは

生活クラブは生産者と共に、共同購入を通じて国内自給率の向上や遺伝子組み換え食品への反対運動、都市近郊の酪農や農業の運動など、自分たちの手で食を自主管理すること=「食」の自治をすすめてきました。

エ ネルギーの問題も食と同じ、自治の問題です。市民ひとり一人が、知識をもって自ら使うエネルギーを判断し、自ら選択することがますます重要だと考えま す。これからのエネルギーを選ぶことは、生き方を選ぶことにつながります。私たちひとりひとりの暮らし方が、未来を変える力を持つこと、そのことを市民の 側からすすめていきたいと考えます。
生活に欠かせないエネルギーを市民の手に取り戻し、市民が主権を持つ社会づくりをめざします。
そのはじめの一歩として、生活クラブは自分たちが使う電気を自分たちでつくり自治する「生活クラブ風車」にチャレンジします。
詳しくは以下よりご覧ください。

生活クラブ連合会プレスリリース

■脱原発への想いを形に、風車建設のためのカンパ活動

風車建設に必要な資金は約6億円。国からの補助金と生活クラブ4単協(東京、神奈川、千葉、埼玉)からの出資・融資のほかに、組合員のカンパで構成しました。2011年10月から呼びかけた結果、9,614人の組合員から約1,530万円ものカンパが寄せられました。

■建設地の小学生が考えた、生活クラブ風車の愛称

建 設地の秋田県にかほ市の子どもたちにも愛されるニックネームをつけたい、そんな思いからにかほ市の小学生に愛称を募集しました。結果、276件もの応募 があり、にかほ市教育委員会で絞った10案の中から、総勢1800名以上の組合員の投票で決定した愛称がその名も「生活クラブ風車 夢風(ゆめかぜ)」。にかほ市立平沢小学校6年生(当時)の児童が考えました。にかほ市の子どもたちが大きくなってから、故郷に風車が回っていることに誇 りを持てるように、これからも生活クラブ風車 夢風を見守り、連携していきます。


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